先週のシンガポールに引き続き、中国昆山市へ出張。
出発は福岡を火曜の15時45発、1時間の時差で上海に16時45分着の予定。
が、搭乗口で、
"現地霧のため、着陸できない場合は福岡へ引き返す可能性があります。"
とのアナウンス。会社に一言連絡を入れて乗り込む。


巡航中のアナウンスでは、他の便も問題なく着陸してるということだったため、安心。1時間40分程度のフライトだったため、すぐ降下に入る。
降下していって雲の中に入ったあたりでエンジン付加して再上昇、即アナウンス。
"霧のため着陸に必要な視界が確保できておらず、管制塔より着陸の許可が下りません。現地からの情報によりますと、回復の見込みはないということですが、しばらく上空で待機して回復を待ちますが、その後は福岡へ引き返します。"
というわけで旋回。ベルト着用サインも消え、雑誌が配られる。そんな中1時間ほどたって再度アナウンス。
"現地の天候が回復せず、着陸に必要な視界が得られず、着陸の許可が下りません。あと10分ほど待機し、福岡へ引き返します。"
ということで福岡へ帰った場合のやることが頭の中をよぎる。
明日の午前の便に振り替え(東方航空の10時くらいの便があったな..)、ホテルの予約変更、会社へ連絡etc... といった中再度アナウンス。
"若干回復し、着陸の許可が下りましたので、これより着陸いたします。"
というわけで降下、雲(霧?)の中へ。
まだまだ雲の中、と思っているうちにいきなり着陸。
晴れててもめったにないスムーズな着地で、機内から拍手が起こる。
地上の視界は100mもないような状態だった。
やれやれ。

ニュースにもなってるな。
Record China:濃霧の影響で20の空港に影響