アルミ合金で最強の合金を開発
京大ら研究グループ

超々ジュラルミン(7075)の1.5倍の強度ですか。
ナノ結晶+繊維状結晶ですね。


応力腐食割れしなければ結構使い道ありそう。
でも自転車フレームは今すでにアルミフレームもぎりぎりまで薄肉化してるので使いづらいとなると、スポークあたり?

そういえばキシリウムやクロスマックスのスポークはすでにジクラルと呼ばれるアルミ合金。これってなんだろう?と思って検索してみると、他にカラビナやピッケルあたりの登山用品に結構つかわれてる。というかマビックのホイールと登山用品しかでてこなかった。
命を預かる登山用品に使われてるとなると、応力腐食割れしにくそうなので、常にテンションのかかっているスポークに使っても問題は少なそう。
さて、ジクラルの正体ってなんだろう?

他にも、アルミ合金っていろいろ名前がついてるのだが、よくわからないよなぁ。

  • シルミン ADC1(Al.Si系) シリコン入り鋳造用合金

  • 含銅シルミン ADC12(Al.Si,Cu系) ダイカスト用合金はだいたいこれ。

  • ジュラルミン A2017 Al-Cu-Mg系

  • 超ジュラルミン A2014 Al-Cu-Mg系

  • 超々ジュラルミン A7075 Al-Zn-Mg


A7075=最強のアルミ合金といわれていたが、今はANP89(超超アルミ合金)といった7075を上回る引っ張り強度を持つ合金があるらしい。0.2%耐力A7075の1.35倍か。ジクラルの正体はこの辺かなぁ?